Children


子どもの権利

Text on a light background reads: "We want to be part of creating a world where every little one can grow up safe and happy."

「すべての子どもたちが、安全で幸せに成長できる世界の実現に、私たちも貢献したいと考えています。」

私たちは、子どもたちを何よりも優先に考えています。
子どもを中心に据えた責任ある事業運営は、ベビービョルンの価値観の根幹です。

あらゆる事業活動において、国連グローバル・コンパクトおよび子どもの権利と事業原則を尊重し、その考え方を取り入れています。

これらの原則は、生産・マーケティング・流通に至るまで、事業全体を通して子どもの権利を守るための指針となっています。

私たちはこれらを単なる理念として掲げるだけでなく、日々の取り組みの中で実践しています。
その積み重ねによって、子どもたちの幸せを本当に大切にできる社会の実現に貢献していきます。

寄り添うことと絆

赤ちゃんとの強い絆を育むことは、今この瞬間の幸せだけでなく、これからの未来への大切な土台となります。こうした親子の絆が、子どもの情緒や心理的な発達に大きな影響を与えることは、研究*でも明らかにされています。

家族とのつながりを感じながら育つことで、子どもは信頼感や自尊心、そして感情を理解する力を自然と身につけていきます。
そして、自信を持ち、心が安定した子どもたちは、やがて大人になったときに社会の中で前向きに関わり、コミュニティに貢献していく存在へと成長していきます。その積み重ねが、より良い社会、そして持続可能な未来へとつながっていきます。

安全を最優先

Quote on a light background: "Our foundation is rooted in one of the most fundamental human instincts—protecting the smallest among us."

「私たちの原点にあるのは、人が本来持っているごく自然な想い――小さな存在を守ろうとする本能です。」

私たちのすべての事業活動において、最も大切にしているのは、子どもたちを守り、その安全を確保することです。

健やかな成長を支える製品設計はもちろん、マーケティングにおいても子どもたちへの配慮を欠かさず、常に“安全を最優先に考える”姿勢を貫いています。

安全な製品
安全な製品づくりのために、私たちは常に最新の研究に目を向け、医療専門家と連携しながら、社内および第三者機関で厳格な安全性試験を実施しています。しかし、安全性を支えるのは科学や基準だけではありません。実際の生活の中での使われ方も同じくらい重要です。
60年以上にわたり、世界中のご家庭から得た知見をもとに、製品の改良を重ねてきました。そうした積み重ねが、現在の品質につながっています。

安全基準の強化
子どもの安全への取り組みは、製品そのものにとどまりません。私たちは、より広い視点で子どもの安全向上に貢献することを目指しています。その一環として、社員が国際規格委員会や消費者団体に参加し、安全基準の向上に向けた知見の蓄積と共有に取り組んでいます。
また、欧州標準化機構やASTMインターナショナルといった国際的な枠組みにも関わりながら、既存の基準の発展にも貢献しています。

BabyBjörn and the International Hip Dysplasia Institute (IHDI). Professor of Orthopedic Surgery and Director of IHDI Dr. Pablo Castañeda

国際股関節形成不全研究所 (IHDI) とのパートナーシップ

ベビービョルンは、国際股関節形成不全研究所と、長期的な戦略的パートナーシップを結んでいます。
IHDIは、医療専門家によるグローバルネットワークを有する国際的な非営利団体であり、股関節形成不全の分野において世界的に認知されているリーディング機関です。


私たちは、保護者やご家族、医療従事者の間で、さまざまな股関節形成不全に対する理解と認識を深めるために、IHDIと連携して取り組んでいます。


ベビービョルンとIHDIは、エビデンスに基づく正確な情報を通じて、小さなお子さまを持つご家族を支援するという共通のビジョンを持っています。また、IHDIはベビービョルンの責任ある製品開発の取り組みにも貢献しています。

Baby Carrier One Air in Grey beige 3D Mesh - BabyBjörn

研究および製品開発におけるコラボレーション

IHDI とのコラボレーションは、2012年のベビーキャリア One の開発時に始まりました。それ以来、このパートナーシップは継続的な研究協力として続いてきました。


IHDI との継続的な対話を通じて、私たちは最新の科学的知見を常に把握しています。IHDI の医師たちは、製品開発の過程において、設計を評価し、専門的な助言を行い、専門知識を提供しています。


これにより、ベビービョルンの製品は安全性と長期的な子どもの発達の両方を念頭に置いて開発されることが確実化されます。

Woman smiling while adjusting a baby in a green carrier against a beige background

独立した資金提供とコミットメントの共有


戦略的パートナーとして、ベビービョルンは国際股関節形成不全研究所に対し、財務的な支援を行っています。

この支援は寄付として提供されており、資金の配分や使用に関するすべての判断は、IHDIが独立して行います。


研究分野での協力に加え、本パートナーシップには共同での情報発信活動も含まれています。

これは、ファミリーの皆さまに対して、信頼性が高く、科学的根拠に基づいた情報を届けるという共通の目標を反映したものです。

未来へのとりくみ

よりサステナブルな未来に向けた現在進行形の取り組みの詳細をご覧ください。